長野県上伊那郡でバラの生産を行っている「萬華園」の森谷さんご夫婦。
昭和 46 年からスタートしたバラ生産当初から、夫婦二人三脚でバラの生産に取り組んできました。
とっても笑顔が素敵な“おしどり夫婦”。 結婚の前日に建てたという思い出の「ハウス1号」でパシャリ！


今やそのハウスには、もう1 組のおしどり夫婦が♡

【変化を楽しんで捉える。】 「変わったバラを一輪発見!それだけで嬉しい!」
「商品として手元に戻って来ても嬉しい!」

寡黙な夫と気さくな妻。
毎日の変化を共有している姿がとっても素敵♡

【まるで“人のような”バラ】 バラも生き物。人と同じように栄養のバランスや吸う空気、吸収する水、
環境の温度で良くなるかどうかは変わってくる。

「madka」
蕾の新芽は首がやわらかく、成長と共に“しっかり”としていく。
まるで子供が大人になるように。

「ストロベリーモンローウォーク」
日によって変化する花の色は、たくさんの愛情や手間をかけ色付けていきます。
ストロベリーモンローウォークの花色は「愛情」の色そのもの。

【仲良し夫婦が育てる Dandy Rose】 笑い声が溢れるハウスで作られた森谷さんのバラたち。
シャンと上を向いて育ったバラには森谷さん一家の愛情が全力で込められています。
名前を付けるとするならば「Dandy（素敵な） Rose（バラ）」の言葉が
しっくりくるのではない のでしょうか？
愛情で育ったバラを大切な人とお楽しみください。