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金曜日は、歴史的な南北会談のニュースでもちきりでした。朝鮮戦争は実際のところ、いまだ終了していないので、良い方向に進めばと個人的には思っております。
今日からゴールデンウィークに入ります。
こんにちは、土曜日担当のギーマンです。
いろいろな神社には、御神木という存在がよく見受けられます。古来からの自然崇拝の名残だと思いますが、紆余曲折はあるとは思いますが、その存在はただただ圧倒的だと思います。
今回紹介する御神木は、熱海の来宮神社のクスノキです。
樹齢は、二千年を超えるそうです。紀元前から存在しているみたいです。
幹の周りは、24メートルで本州では一番大きく、日本では2番目だそうです。
平安時代の将軍・坂上田村麻呂も来たことがあるそうです。
このような天然記念物のみならず、その他の自然を後世に残して行く事が、現在生きている人間の義務なのではないだろうかと痛感いたしました。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ギーマンでした。