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みなさん、こんにちは。
10月に入り、陽の光を浴びる時間が増えて嬉しい中の人です。
秋といえば、コスモスにキンモクセイ、ススキ、紅葉…
あとは一番身近にある「菊」も、秋を代表する花として知られています。
菊をふんだんに使って制作する菊のスロープ祭壇は、
生花祭壇の基礎と言っても過言ではない!と言います。
ということで、今日は菊のスロープ祭壇にまつわる話をひとつ。
まだ、暑さ残る頃のこと。
会社にずらっと並ぶ菊を見かけました。
その前には2人のスタッフ。
声をかけてみると、菊のスロープを作るとのこと。
「そうなんですか!見ててもいいですか!
え、撮影もしていいですか!!」と
ついついテンション上がって、前のめりに話してしまいました。
生花祭壇の基礎とも言われる、菊だけで作るスロープ祭壇。
制作しているところを一から見れるなんて!と、
中の人は内心で感動していました。
(感動しすぎて、2人には引かれたかもしれませんが…)


左右に分かれて、それぞれの場所から
菊を一本ずつ挿していく2人。
「菊の高さが揃っているか見る時は、
すぐ隣の花ではなくもう一つ先の花と見比べて合わせるんだよ」と
中の人の疑問にも、優しく答えを教えてくれました。

2人があまりにも楽しそうに作業していたので、
中の人もワクワクしながら見学していると、とあることに気付きました。
「あれ…2人とも、挿し方が違う?」
菊を挿す順番、挿し方、手の動かし方などなど、
よく見ると、それぞれに大きな違いがありました。
師匠に教わった挿し方や、自分で試行錯誤して見つけた挿し方など
挿し方は人それぞれなんだと教えてくれました。
でも、2人がそれぞれの場所から
どんどん菊を挿していくと……
最後には、きれいな祭壇が目の前に。

違う挿し方なのに、どこから見ても揃って見える。
花を挿す人によって、
こんなにも個性が出るんだと感じながらも、
最後にきれいな祭壇が完成したのを見て、
なんて、息ピッタリな2人!と感動しました。

また、この2人が仲良く並んで挿す姿を
いつか見たいものです。

























