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みなさん、こんにちは。
暑さも落ち着いてきて、
秋らしい気候になってきました。
先日、半袖に「また来年」とお別れした中の人です。
「おまかせでお願いします」と、
毎年、プレゼント用に花束を注文してくださるお客様がいます。
それがいつの頃からか、
「ドライフラワーにできる花材で」という
メッセージが追加されるようになっていました。
その理由、みなさんは分かりますか?
ということで、
今日は、とある花束にまつわる
素敵なエピソードを紹介しようと思います。
毎年、お母様のお誕生日に花束を贈られているお客様。
今年もお誕生日に合わせて、花束を制作しました。


後日、お渡しした時の写真を見せてもらいながら、
そのときの様子を教えてもらっていると…
「これが、1か月後です」と
そう言って目の前に現れた写真を見て、びっくり。


そこには、ドライフラワーになった花たちが写っていました。
毎年、贈られる花束をお母様がドライフラワーにして、
長く楽しんでいるんですと、教えてくれました。
生花のときとは、また少し違った表情。
色が少し変わっていたり、花の形が変わっていたり。
時間が経つことでしか出ない、ドライフラワーの味わいがありました。
最初は「おまかせ」だった花束が、
いつの間にか「ドライにできる花材で」になっていたのも、
毎年の花束を、大切に楽しんでくださっているからこそ。
そう思うと、こちらもなんだか嬉しくなりました。
その年のお誕生日を彩るだけでなく、
その後もお花の変化と共に長く楽しんでいただける。
生花だけでなく、ドライフラワーの魅力も改めて教えてもらった気がします。
来年は、どんな花束になるのでしょう。
そして、どんなドライフラワーになるのでしょう。
中の人も、楽しみにしています。
素敵なエピソードに、なんだか温かい気持ちになりました。
ありがとうございました。

























